こんにちは
Twitter（新:X）なんて絶対にバレたくないツイ廃です。
Twitter（新:X）の仕様変更により、同じWi-Fiを使っているアカウントを『知り合いかも』とTwitter（新:X）が表示するようになったようです。（ほんまイーロン何しとんねん…）
皆さんも職場の人や家族にTwitter（新:X）バレたくないですよね！！！
なので、今回はTwitter（新:X）身バレ対処法について紹介いたします。
結論：下記2つの設定をしましょう。
『設定とサポート』→『設定とプライバシー』→『プライバシーと安全』→『推測される識別情報』→『推測される識別情報をもとにカスタマイズ』をオフにする。
『設定とサポート』→『設定とプライバシー』→『プライバシーと安全』→『見つけやすさと連絡先』→『アドレス帳の連絡先を同期』をオフにする。
念のため、その下の『すべての連絡先を削除』もタップしておきましょう。
なぜこの2つの設定が必要なのか
この識別情報が同じWiFiをつかっているという情報である可能性が高いからです。
実体験としては…
1つ目の識別情報がONの時に、職場のパソコンとプライベートのスマホを同じWiFiを使用していると、職場のパソコンで調べたことに関係する広告がプライベートのスマホでも表示されました。
2つ目のアドレス帳の連絡先を同期については、昔から言われている身バレしやすいポイントです。
実際に私も、高校生ぐらいの時にOFFにすることを忘れていて、電話番号を知っている友達のTwitter（新:X）のおすすめの表示欄に出てバレたことがあります。
今回の情報は、公式から発表されているものではないですが、やれるべきことはやっておくべきです。
その他にもバレる可能性はある
①他のSNSと同じ画像をのせる
意外とやりがちなんですが、他のSNSと同じ画像をのせると、画像検索という機能を使って特定される可能性があります。
画像検索とは、画像を元にネット上の似ている画像を検索する機能です。
②招待コードなどを投稿する。
メルカリなどの友達招待コードは、その人固有のものになっているため。その招待コードからばれる可能性があります。
まとめ
身バレに気を付けつつTwitter（新:X）を利用して楽しいTwitter（新:X）ライフを送りましょう。
そもそもどうしてもバレたくない人は鍵垢にするという選択をしてもいいと思います。
『設定とサポート』→『設定とプライバシー』→『プライバシーと安全』→『オーディエンスとタグ付け』→『ポストを非公開にする』をオンにする。
これで、現在のフォロワーと今後フォローを許可したユーザーのみツイート（新:ポスト）を見ることが出来ます。
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